旅 ベルギーへ 5

ベルギー4日目( 最終日)

ヘントから電車でアントワープ(アントウェルペン)へ


路面電車から降りて聖母大聖堂までは、

あの尖塔を目指してひたすら歩けばいい。

昔の人も歩いた道。

                      Onze-Lieve-Vrouwekathedraal


あのネロが見たかったルーベンスの祭壇画のある大聖堂です。

                        『キリストの昇架』

子どもの頃、

パトラッシュとネロは昇天したのではなく、ただ眠たくなったのだと

信じていました。死を認めたくない派でした。

聖堂内は日本人の方が多かったな、特に女子が。


墓碑の書体

ローマンキャピタルが多い中、こんな書体もありました。

レターカッティングで使ってみたくて

しっかり写真を撮りました。

                    書体でいうと、カンセラレスカの系統かな…



プランタン=モレトゥスの博物館

世界遺産

     Welkom in het Museum Plantin-Moretus | Museum Plantin-Moretus

アントワープは、16世紀後半、出版業の一大拠点の一つだったそうです。

このクリストフ・プランタン氏の工房と家屋は

当時そのままで、

見学して歩くと床のきしむ音が印象的でした。




見るもの全て、興味深かった。


夕陽を浴びて黄金に輝く大聖堂


お天気に恵まれたせいもあって

ベルギーの朝と夕映えは古い建物を黄金色に塗りつくす。

マッターホルンのモルゲンロートのようでした。

人が高く高く創造する意味はこれにあるのかもしれません。


路地を歩いて見つけたレストランで晩御飯

                                                                                                         Pasta-Hippo-Vino

ベルギーで食べるカルボナーラ

山盛りベーコンに大満足でした。


アントワープの月

                    グローテ・マルクト広場


宿泊先のブリュッセルに戻ります。

アントワープ駅(アントウェルペン中央駅)


美し過ぎて近寄れなかった中央階段

驚きました。